🏥 熱中症は何科を受診すればいい?

軽症〜中等症であれば、まずは内科(かかりつけ医)を受診すれば問題ありません。何科か迷って受診が遅れるより、近くの内科に早めにかかるほうが大切です。症状が重い場合は科を考えず救急科または救急要請を優先します。

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大人・軽〜中等症

内科・かかりつけ医でOK。総合病院なら救急外来も可。

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子ども・赤ちゃん

小児科へ。ぐったり・反応が鈍い時は救急へ。

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重い症状

意識障害・けいれん・高体温は何科より先に119番。

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夜間・休日

救急相談「#7119」や小児なら「#8000」で相談できる。

📋 病院に行く目安のサイン

次のいずれかに当てはまれば受診を検討してください。涼しい所で休んでも良くならないことが一つの目安です。

  • 涼しい場所で休み水分を摂っても症状が改善しない
  • 吐き気・嘔吐で自分から水分が摂れない
  • 頭痛・吐き気・強い倦怠感・めまいが続く
  • 体温が高いまま下がらない
  • 症状が翌日まで残る・だるさが長引く
  • 高齢者・子ども・持病のある人で様子がいつもと違う

症状の重さを自分で確認したい時は 熱中症 症状チェッカー も活用してください。

🚨 救急車(119番)を呼ぶ判断基準

次のサインは重症(Ⅲ度)の可能性があります。ためらわず119番通報してください。

意識 呼びかけに反応が鈍い 名前を呼んでも反応が薄い・もうろうとする
けいれん 手足のひきつけ 体ががくがくする・まっすぐ歩けない
水分 自力で飲めない 飲んでもすぐ吐く・口から水分が摂れない
体温 体が熱く汗が出ない 高体温が続く・皮膚が乾いて熱い

救急車を待つ間の手順 → 熱中症の応急処置・対処法

💉 病院での治療・点滴

病院では症状に応じて次のような処置を行います。脱水が強い場合は点滴で水分・電解質を素早く補えるのが大きな利点です。

  • 点滴(輸液):脱水・電解質バランスの補正。口から飲めない時に有効
  • 体の冷却:冷却処置で高くなった体温を下げる
  • 検査:血液検査などで脱水や臓器への影響を確認
  • 入院:重症や高齢者で必要と判断された場合

💴 費用の目安

費用は受診先・検査内容・点滴や入院の有無で変わります。あくまで一般的な目安です。

外来・診察のみ 数百〜千円台 3割負担。診察と簡単な処置の場合
点滴・検査あり 数千円程度 3割負担。輸液・血液検査を行った場合の目安
入院 数万円〜 日数・治療内容により変動。詳細は病院に確認を

金額は目安です。正確な費用は受診先の医療機関にご確認ください。

❓ よくある質問

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何科か迷う

まず内科でOK。重い症状なら救急科・119番を優先。

📞

呼ぶか迷う

救急安心センター「#7119」で相談できる地域も。

🏠

軽ければ自宅で

涼しく休み水分・塩分補給。改善しなければ受診。